【レトロフューチャーな超名作腕時計】カシオ データバンク(CASIO DATABANK)の魅力

2022年2月24日

カシオ データバンク

ここ数年、昭和レトロがブームになっている。
レトロなものからは、温かさや温もりが感じられる。
レトロなものに魅力を感じる人が増えているということは、様々なものが洗練されて便利になった現代に、冷たさや無機質さを感じている人が多いということの裏返しのような気がする。
カシオのデータバンクは、レトロな未来像を具現化した、無機質であり温かみを感じるとても不思議な時計だ。
昭和レトロブームに乗っているわけではないが、自分の中で2回目のデータバンクブームがやってきた。
データバンクに飽きがこないのは、この完成されたダサかっこよさによるところが大きいと思う。

データバンクとは?

データバンクは1984年に、電話番号を記憶できる腕時計として発売された。
ちなみに、同じくカシオのGショックは1983年に発売されている。
情報が保存できる腕時計はデータバンクが世界初だった。
保存できる情報はスケジュール、URLメモなど機種により異なる。
また、電卓機能や列車の時刻表管理機能、写真撮影機能、音声録音機能、ストップウォッチ機能など、機能も機種により異なる。

写真

カシオ データバンク
カシオ データバンク

データバンクといえばこのモデルのゴールドだと思う。
DBC611G-1Dというモデルだ。
青いフォントが良いアクセントになっている。
データバンクは、時効警察という2006年のドラマでオダギリジョーがつけていたのを観て惹かれた。

ぼくのデータバンクは2代目だ。
データバンクは2015年にマイナーチェンジしており、キーボードが変わっている。
以前使用していたデータバンク(DBC-610 GA-1)のキーボードは、数字のみでなくアルファベットも記載されていた。
こちらのデザインの方が好みだったので少し残念。
現行のデータバンクは、キーボードというよりもテンキーだ。
ちなみに初代データバンクは10年くらいハードに使用し、ボロボロになりすぎて捨てた。

カシオ データバンク
カシオ データバンク
カシオ データバンク
カシオ データバンク
カシオ データバンク
カシオ データバンク
バックライトはELバックライトではなく、豆球ライト
見にくいけど味があって好き
ちなみに1代目のDBC-610 GA-1は緑色のライトだった気がする
カシオ データバンク

まとめ

カシオ データバンク

データバンクはインパクトがある見た目とは裏腹に、スタイリングにすんなりと馴染む。
ハイテク感がありながらも、全体的にレトロな雰囲気が漂っているからだと思う。
サイズ感と薄さもいい感じだ。
カジュアルに使えてアクセントになる時計を探している人はぜひ一度手に取ってみてほしい。
データバンクはまたボロボロになったら買い直すと思う。