【エイジングも楽しめる定番ラガーシャツブランド】バーバリアンの魅力・洗濯による縮み・コーデについて(BARBARIAN)
「いつかは買おう」と思っていても、中々購入に至らないアイテムがある。
いつの時代も変わることがない、スタンダードアイテムに多い。
理由は単純で、シーズナルアイテムはその時を逃すと手に入らなくなるので、重い腰が上がりやす ...
【LVC 1966 501穿き込み・色落ち③:1,000時間 洗濯1回】LEVI’S VINTAGE CLOTHING 1966年モデル 501 – リーバイス ヴィンテージ クロージング
引き続きほぼ毎日デニムを穿いている。
デニムの穿き込みに対するスタンスを少し変えようと思い、週に1日はデニム以外の穿きたいパンツを穿くようにしてみた。
が、続かなかった。
すぐに毎日デニムに戻ってしまった。 ...
【LVC 1966 501穿き込み・色落ち②:600時間 洗濯0回】LEVI’S VINTAGE CLOTHING 1966年モデル 501 – リーバイス ヴィンテージ クロージング
暑くなってきたが、引き続きほぼ毎日デニムを穿いている。
本当はオシャレをしたい。
スタイリッシュでいたい。
毎日同じデニムを穿き続けるスタンスは、オシャレとは相反している。
それでも、誰に言われたわけで ...
【チープカシオのディープな魅力①】チプカシ F-91Wの魅力(CASIO STANDARD – カシオ スタンダード)
すっかりチープカシオ、いわゆるチプカシの魅力に取りつかれてしまった。
前々から惹かれていたが、インスタでフォローしている方の「チープカシオならぬディープカシオ」というポストで興味が爆発した。
試しに買ってみた。
【LVC 1966 501穿き込み・色落ち①:開始】LEVI’S VINTAGE CLOTHING 1966年モデル 501 – リーバイス ヴィンテージ クロージング
子どもが産まれた。
新しいデニムの穿き込みを開始した。
子どもが20歳になったときに、「このデニムは君が産まれたときに穿き始めたんだよ」と言って、子どもに譲る…ということは全く考えていない。
なんとなく、新しい ...
【モードで飽きない定番リュック】コートエシエル イザールの機能性とコーデ(Cote&Ciel – Isar)
少し前に、異業種からIT企業に転職した。
転職して印象的だったのは、リュック人口の多さだ。
リュックは楽に荷物を運べる、合理的なアイテムだ。
そしてあらゆるバッグの中で、最も使用時に走りやすく、素早く移動できる ...
【超定番ミリタリーウォッチ】ナイジェル ケーボン * タイメックス キャンパーの魅力(Nigel Cabourn * TIMEX Camper)
腕時計が好きだ。
高級腕時計もいいが、アクセサリー感覚で毎日違う腕時計をつけるのが好きだ。
▼腕時計エントリ
特に、ミリタリーウォッチが好きだ。
ミリタリーウォッチは腕時計の起源であると言われて ...
【どんなスタイリングにもハマるローファーの元祖】ジーエイチバス ウィージャンズ – ローガン コーデ(G.H.BASS Weejuns – Logan)
春になると足首を出したくなる。
足首を出すスタイリングにうってつけのシューズがある。
ローファーだ。
学生時代に履いたことがある人がほとんどだろう。
ローファーは大人のスタイリングにこそばっちりハマる。 ...
【質実剛健なダイバーズウォッチの決定版】セイコー プロスペックス ダイバースキューバをレビュー(SEIKO PROSPEX – Diver Scuba)
腕時計が好きだ。
腕時計には、手元で時刻を確認するという目的があるのが良い。
結婚指輪を除いて、アクセサリーには装飾以外の目的がない。
アクセサリーにおいて、一般化されている目的は装飾することだけだ。
【タウンユース ミリタリーバッグの決定版】ブリーフィングのトライポッドをレビュー(BRIEFING – TRIPOD)
気に入った物は何年も使う。
中でもバッグは、気に入ると毎回同じバッグを使う。
洋服と違い洗濯する必要がなかったり、靴と違って毎日使用しても特別痛むわけではないからだ。
つまりバッグ選びの条件は、毎回使っても飽き ...