【エイジングも楽しめる定番ラガーシャツブランド】バーバリアンの魅力・洗濯による縮み・コーデについて(BARBARIAN)
「いつかは買おう」と思っていても、中々購入に至らないアイテムがある。
いつの時代も変わることがない、スタンダードアイテムに多い。
理由は単純で、シーズナルアイテムはその時を逃すと手に入らなくなるので、重い腰が上がりやす ...
【2021年の勝負Tシャツ】知る人ぞ知るTom Killion(トム キリオン)のグラフィックTの魅力
毎年春に1枚だけ勝負Tシャツを買う。
去年はインディアン ヒル ニッティング サービスのヘンリーネックT、一昨年はキャプテン サンシャインのウエストコーストT、一昨々年はブラームスのビックシルエットTだったと思う。
今 ...
【完売続きの名作カットソー】キャプテンサンシャインのウエストコースト ロンT(Kaptain Sunshine – West Coast Long Sleeved Tee)について
「これいいな~」と思っていても、中々縁がないアイテムがある。
動きが早く、毎シーズンすぐ完売になるようなアイテムだ。
エンジニアドガーメンツ、コモリ、ヤエカなどなど…。
値段もお高めなので、躊躇しているうちに完 ...
【15年弱は愛用できるハンティングジャケット】Johnson Woolen Mills(ジョンソンウーレンミルズ)について
ものすごく着るというわけではないが、地味に着るので中々手放すことができない服がある。
ぼくにとって、ジョンソンウーレンミルズのハンティングジャケットがそういう服だ。
10代の頃に、原宿のセレクトショップで働いていた友達 ...
【ガシガシ着れる定番スウェット】チャンピオン リバースウィーブ(Champion – Reverse Weave)の経年変化について
冬の定番トップス、スウェット。
誰もが物心ついた頃から何枚も着ているだろう。
そして今でもワードローブに数枚か持っているはずだ。
スウェット最大の魅力は、気負わずに適当に着て、ガシガシ洗濯できることだ。
【コスパ最高の定番ニット】HARLEY OF SCOTLAND(ハーレーオブスコットランド)のススメ
毎年ニットを着ると冬が来たと感じる。
もう春が近づいているが…。
ニットはブランドによって表情が全く違う、幅が広いアイテムだ。
スメドレーもいいし、インバーアランもいいし、アンデルセンアンデルセンもいいし、ユニ ...
【長く着れる最高のスウェット】フレンチファクトリーブランド、バンドール(BANDOL)のスウェットについて
ファクトリーブランドが好きだ。
ブランドイメージでなく、プロダクト勝負なところが好きだ。
そしてバンドールのスウェットが大好きだ。
愛着を持って長く着れるスウェットを探している人は、ぜひ一度、手にとってほしい。 ...