【コスパ最高の定番ニット】HARLEY OF SCOTLAND(ハーレーオブスコットランド)のススメ
毎年ニットを着ると冬が来たと感じる。
もう春が近づいているが…。
ニットはブランドによって表情が全く違う、幅が広いアイテムだ。
スメドレーもいいし、インバーアランもいいし、アンデルセンアンデルセンもいいし、ユニ ...
【Levi’s Engineered Jeans(LEJ) 570】リーバイス エンジニアード ジーンズ 570 穿き込み・色落ち②:400時間
人はなぜデニムを穿き込むのか?
飽きないから、習慣だから、丈夫だからetc…様々な理由がある。
様々ある理由の中でも、自分だけのデニムに仕上がっていく魅力、つまり色落ち等の経年変化は大きなウエイトを占めてい ...
【おすすめの一生モノ アウター】バブアー ビデイル(Barbour BEDALE)
道具のような服が好きだ。
実用性を突き詰めた結果たどり着く、着質実剛健の美学が好きだ。
理由があり、無駄がないものは飽きない。
クラシカルであれば更に言うことがない。
クラシカルかつ、今でも定番として生 ...
【おすすめの一生モノ ダッフルコート】グローバーオール – モンティ(Gloverall – Monty)
ダッフルコートはダサいだろうか?
ぼくはそうは思わない。
学生が着るものだろうか?
全然違う。
ダッフルコートは、戦う男にこそふさわしい、タフでハードな男の中の男のための渋い戦闘服だ。
ただし、 ...
【BONCOURA Z】ボンクラZ 穿き込み・色落ち①:3,300時間
一時期、デニムをあまり穿かない時期があった。
なぜか今更感がある裏原系にハマり、その後ハイストリートファッションにハマっていた時期だ。
ADYNのジョガーパンツや、カニエ・ウエストよろしく革パンにブルズカラーのジョーダ ...
【人生のユニフォームに】Engineered Garments – Bedford Jacket(エンジニアード・ガーメンツ – ベッドフォードジャケット)のススメ
物を選ぶときに、「自分といったら〇〇」となり得るアイテムなのか?という軸を大切にしている。
例えば、シュプリームのアイテムを買うときに(ぼくは買わないが)、なぜシュプリームなのか?という問いに明確な答えを持っていたい。
【長く着れる最高のスウェット】フレンチファクトリーブランド、バンドール(BANDOL)のスウェットについて
ファクトリーブランドが好きだ。
ブランドイメージでなく、プロダクト勝負なところが好きだ。
そしてバンドールのスウェットが大好きだ。
愛着を持って長く着れるスウェットを探している人は、ぜひ一度、手にとってほしい。 ...
【脱オタクファッションガイドの思い出を振り返って】洗練されたユニクロとファストファッションの台頭によって、熱狂的なムーブメントは起こり得なくなった
2000年代前半に隆盛を誇った、脱オタクファッションガイドというサイトを知っている人はいるだろうか?
今はもうないサイトだ。
今はなき、脱オタクファッションガイドに思いを馳せ、書籍化されている脱オタクファッションバイブ ...